先週一杯お休みをいただきまして、お陰様でリセットできました。今週から心機一転頑張りますので宜しくお願いします。さて、ここのところ、円安が恒常化してきて物価高となっております。しかし、景気はと申しますとあまり良くなっていないのが現状ですね。お金の価値は下がってくると、物価は徐々に上がってくるのでしょうが、それほど急激な変化はありません。物価の上昇に伴いサービスの金額も徐々に上がってきますが、これもタイムラグがあります。例えば数年前、1ドルが70円台でしたが、現在は120円ぐらいで1.71倍ドル高になっております。では物価が1.7倍になったかといいますと、なってはいません。サービス料も別に1.7倍になってはいません。その国の100円や1ドルの価値はそんなに急激には変わらないでしょう。ということは、1ドルが70円の時と120円の時ではサービスの内容は変わっていないので、実質、質が相対的に良くなっていることだと思います。物の品質も変わりがなければ相対的に質が良くなっていることになります。ですから、外国にとっては日本製の物やサービスが安くなったと思われがちですが、むしろ質のよい日本の物が更に高い質を得たと思って欲しいですね。逆に、外国の方は自国のものの質やサービスの価値が日本から見ると上がったのではなく、下がったとみなすべきでしょうね。私の言っていることは変かも知れませんが、外国を旅していて数年前と同じものが日本円で高くなっているのをみると、そういう風に感じたのでした。